職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.414645 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月29日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5名ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH・関関同立以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トヨタ自動車が取り組む障がい者への支援活動のプロモーション考案。障がいがあっても活躍できる環境を目指すトヨタのブランディング広告を考えた。課題解決に向け、何をどのように伝えるか、目指す姿はどのような姿か、広告の先に何を求めるかまで定量定性的に考え、発表した。
ワークの具体的な手順
ワーク説明➡チームディスカッション➡プレゼン
インターンの感想・注意した点
私は本来夏の2デイズインターンシップに参加することが決まっていたが、体調を崩し秋の1dayに参加させてもらった。当該インターンシップでは、早期選考の選考要素として社員に見られているため、頭を回転し続け、とにかく発言し、発言の内容は考え抜かれたものでなくてよいので、記憶に残るようにすること。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の方とは、チームディスカッションで計2時間ほど同じ課題に対して話し合うことで仲を深めた。しかし、プレゼンの後はグループのメンバーと話せる機会がまったくなかった。社員の方とは、プレゼンフィードバックの後に座談会が設けられ、そこでは広告業界の中での位置づけや独自性を生の声として聴けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭で賢い。企業文化は不明瞭だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業文化として、厳しい言葉をかけることが本質的な優しさであると定義している方が多い印象。その人の内面をしっかり見てくれるイメージでした。
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