27年卒 総合職
総合職
No.469611 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日完結型のオンラインインターンで、前半に会社説明が行われた後、4人1組のチームに分かれて「ファッションの魅力について考える」というテーマでディスカッションを行った。役割分担(書記・発表者など)を決め、40分程度で意見を整理し、最後に代表者が発表。グループで意見をまとめるスピード感や、発信力が...
ワークの具体的な手順
チームで与えられたテーマについて議論し、アイデアや意見を出し合った。リーダー、タイムキーパー、書記(兼発表者)などの役割を自分たちで割り振り、発表までの限られた時間内で、どのように魅力を伝えるかを設計。最後に各チームが順に発表を行い、他のグループの視点にも触れることができた。
インターンの感想・注意した点
議題が抽象的だったため、最初は議論が広がりすぎないよう意識するのが難しかった。ただ、ファッションに対する思いを多様な視点で話せる点が面白く、他の意見を否定せずに広げる姿勢を意識した。座談会では疑問を率直に聞くことで、商社のリアルな業務イメージが少し掴めたのが大きな学びだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン開催ということもあり、関わりは限定的だったが、ディスカッション中や自己紹介の時間では学生同士で自然に会話が生まれた。座談会では社員2名に質問できる機会があり、気軽に質問できる雰囲気だった。全体として和やかでフラットな関係性が築かれていたように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アパレル系の商社ということもあり、キラキラしていて華やかな印象を持っていた。また、社員もオシャレで話しにくそうなイメージが少しあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、現場の業務はかなり地道で泥臭い一面もあることを知った。また、社員の方々は落ち着いていて優しく、話しやすい方ばかりだった。商社としてのリアルな側面と、人の温かさの両方を感じられた。
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