職種別の選考対策
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23年卒 バイオ部門(研究開発職)※現在募集なし
バイオ部門(研究開発職)※現在募集なし
No.260718 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 バイオ部門(研究開発職)※現在募集なし
バイオ部門(研究開発職)※現在募集なし
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1~2人 |
| 参加学生数 | 20名ほど |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新型コロナウイルスの新規検査薬の開発という題材で、検査薬のアイデアを考えた。製造や販売にかかるコストなども、専門の社員の意見を聞きながら加味して開発体験をした。また、ステークホルダーである病院関係者も参加してくださり、意見を貰いながらブラッシュアップしていった。
ワークの具体的な手順
5、6人人グループになり、新型コロナウイルスの新規検査薬の開発体験をした。各グループに1,2人つきっきりの社員さんがおり、意見を貰えた。また、病院関係者やコスト面のアドバイスをくれる専門の社員さんには、意見を三津から聞きに行くスタイルだった。
インターンの感想・注意した点
1日という短い期間でのインターンだったが、充実度は高かった。というのも、ただ漫然と開発体験をするだけではなく、製造にかかるコストや、自分たちが開発した検査薬がほんとうに求められるスペックを持っているのか、といった、具体的な意見をいただくことができたためである。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者たちはみな自分の意見を持っており、そのため、議論が白熱してしまう場面もあった。しかし、雰囲気はよく、お互いの意見を尊重しつつ一つの方向性に徐々にシフトしていった。社員は忌憚のない意見を下さったため、有難かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
試薬を開発する部門である。実験室で淡々と仕事をする。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自分の考えに固執せず、視野を広く持つことが必要不可欠な仕事である。
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