職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.433170 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事2人、営業社員2人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 私大文系が多い印象 |
| 交通費補助の有無 | 自宅と本社の往復分を実費で |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
いくつかの衣類が展示されており、その中から一つを選択し、その機能改善、新機能の付与などを通して、未来の社会を考慮した製品を作るという課題であった。最終的には模造紙にグループの意見をまとめ、全体に発表した。
ワークの具体的な手順
展示されている衣類製品を実際に触ったり、その特徴を社員の方に聞いたりしながら一つ製品を選ぶ。その後、未来の社会環境を想定し、それに合わせて改善策や新たな機能の付与を考えた。
インターンの感想・注意した点
常にグループに社員の方がついていることはなく、各グループを回っていたので、自分のグループに来た際には積極的に質問をするとともに、積極性が伝わるようにグループ内でも発言することを意識した。実際にそういった積極性を評価している印象だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりは、グループワークでは社員の方が書くグループを回っていたので、近くに来た時に質問する時のみと言った感じであった。また、ワーク後は社員の方との座談会があり、実際に挙手制で質疑応答を行う形と、チャットのようなものを用いて匿名で質疑応答を行う形の下で実施された。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業と業務へのイメージは、幅広く様々な分野を展開し色々な業務に関わる可能性があると感じていた。社員に対するイメージは温厚な人が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業と業務へのイメージは、実際には業務自体は幅広いが一人一人が担当する分野は非常に限定的であり、分野が異なれば知識を得ることもないと感じた。社員に対するイメージは、変わらず温厚な人が多いイメージ。
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