職種別の選考対策
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26年卒 技術系職種
技術系職種
No.469354 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系職種
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪・茨木研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5人。座談会やワークの発表ではさらに10人ほど。 |
| 参加学生数 | 13人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大、関関同立の理系院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(前後泊含む)を全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は位相差フィルムや偏光板に関する講義を受けた後、OLEDディスプレイ用の反射防止フィルムの設計をグループで行った。その後、その成果を発表し、最後に座談会を行った。2日目はVRゴーグルのリバースエンジニアリングを行い、研究所長レベルの社員に成果を発表した。
ワークの具体的な手順
反射防止フィルムの設計では、様々な種類の位相差フィルムが配られ、適切な組み合わせを考案し設計した。VRゴーグルのリバースエンジニアリングでは、VRゴーグルを分解し、どの部材がどのような役割を持っているかを考察した。
インターンの感想・注意した点
光学部材の開発というテーマでのインターンシップであったため、専門が光に関わる学生が選ばれていた。とはいえ、光学は難解な部分が多いので、疑問に思ったことは周りの学生や社員の方にしっかり質問をしワークを進めた。
インターン中の参加者や社員との関わり
4~5人の学生のグループに1人ずつ社員の方がついてくれた。その社員の方とは昼食時にも一緒だったため、社内のことについて非常に詳しく聞くことができた。また、座談会では若手、中堅、ベテランの3種類の社員の方とお話することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アグレッシブな社風がある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にアグレッシブな社員の方が多く、魅力的だった。
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