職種別の選考対策
年次:
26年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.442115 本選考 / 2週間のインターンの体験談
26年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
26年卒
2週間のインターン
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
8月
2週間のインターン
8月
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 7時間×2週間 |
| 社員の人数 | 20名ほど(学生1人に対してメンターが1名つきます) |
| 学生の人数 | 部署で10-15名程度 |
| 結果通知時期 | 1ヶ月以内に |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
毎日9時から17時頃を定時として個人ワークが課される。
基本的には各人にデスクが割り与えられているためその座席でそれぞれに与えられたワークに取り組む。必要に応じてメンターの社員さんに壁打ちをしながら中間発表(1週目の最後)と最終発表(2週目の最後)に向けて資料の作成を行う。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
秘密ほどのため具体的には言えないが、2050年における特定の業界の課題の将来予測とその解決策の提案。調査・問題分析・課題特定・解決策の提案のような順番で行っていき、最終日にプレゼンテーションを行う。必要に応じて様々な社員の方にお話を聞くこともできる。
ワークの具体的な手順
ワークの進め方は完全に個人に任されている。どんなペースで進めてもいいと思うがあまりに遅いとその後の評価に影響が出ると思う。私は「調査・問題分析・課題特定・解決策の提案」に課題を分解して、それぞれが終わったタイミングなどで社員さんとの壁打ちの機会を作ってもらっていた。
雰囲気
完全に個人ワークのため、自主性が非常に求められた。会社に入ってからのワークがそういう進め方のため、1人でもどんどん進められる力があるのかを試しているのだと思う。雰囲気はフロア全体的に静かで厳かな感じがあったが、質問したときには非常に親切に対応してくださった。
注意した点・感想
こちらからアプローチしない限り、社員の方からきてくれることは少ないので積極的に社員の方と話す機会を作るようにした。チャットで壁打ちのお願いをしたり、関心のある事業に取り組んでいる社員の方にはワークに関係のない内容でも積極的に質問しに行った。
懇親会の有無と選考への影響
2週間の間に3回ほどみんなで食事をする機会がありました。選考への影響はないです。
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