職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.406907 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン形式 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 基本的に理系の学生が多く、学部生も院生もいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に家に送られてきた香料サンプル(3つ)と評価シートを用いて、サンプルについて、どのような香りなのか、どのような香りの印象を受けたのか、そのターゲット層、使用例などについて考え、グループのメンバー(6人)と話し合った。
ワークの具体的な手順
事前課題として、各香料サンプルの香りをかぎ、自分が感じたことをあらかじめまとめる。ISでは、まとめた内容を一人3分程度で発表を行い、その後グループで意見交換を行い、一つの意見としてまとめ、発表を行った。最終的に社員の方からのグループでの話し合いや意見についてのFBを一人ずついただいた。
インターンの感想・注意した点
香りという目に見えないものは、伝え方が非常に難しく、自分の感じている印象がほかの人と同じとは限らない。現にグループでは、同じ香りをかいで、「若者向け」と感じる人もいれば、「大人向け」と感じる人もいて、官能評価の難しさを感じた。香りを伝える際は、できるだけ他のもので例えたりイメージを伝えたりと、...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループになった参加学生とはディスカッションを通じて、話す機会があるがほかのグループの学生については特に関わる機会はない。1グループに対して1人社員のがいて、グループワークのFBや何気ない質問にも寛容に答えてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
The 研究者 というようなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社の規模的にも人と人との関わりが多いうえ、穏やかな人が多かったので温かい印象を受けた。特に研究所は舞浜にあるので東京からのアクセスの良さも魅力の一つだと感じた。
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