職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.446228 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
愛媛大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月初旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3時間ほど |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系の学生中心、学部と院は半々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップまでに香料のサンプルが3つ送られ、事前課題として贈られる。各サンプルについてどのような香りがするか、その香りを用いてどのような商品を提案するか、ターゲット層はどうするかなどを事前に評価した。当日のグループワークではそれらについて話し合いを行い、最終的にどのような製品を提案するか...
ワークの具体的な手順
まず、事前課題として送られた3つの香料サンプルの香りを嗅ぎ、それに対して感じたことをまとめる。次に当日のワークで一人3分程度で発表し、発表に対する感想を話し合う。そのうえで最終的に提案する商品の方向性を発表した後、社員の方からワークに対するフィードバックを受ける。
インターンの感想・注意した点
香料は目に見えないもので、かつ人によって感じ方も異なるため、自分が感じたことをメンバーに分かりやすく伝えることが苦労した。また、フィードバックではワークの役割をもう少し素早く決めるべきと評価を受けたため、役割は積極的に受けるのが良い。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考へ案内される
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりはグループワークのみであるため、グループ外の参加者と関わることはない。社員との関わりは、座談会での疑問点解消やグループワークに対するフィードバックが中心であるが、座談会ではこちらの疑問に対し分かりやすく答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究一筋、堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
和やかな印象。香料という目に見えないものだからこそコミュニケーションが必要であることが関係していると思う。
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