職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.480137 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 理系大学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
複数種類の香料を比較し、それぞれの香りの特徴やターゲット層の違いを分析した上で、感じた印象を言語化して発表した。また、実際に香料が使用されている食品を試食し、香りによる味覚や印象の変化を体感することで、香料の役割や効果をより具体的に理解することができた。
ワークの具体的な手順
同じフルーツをベースにした香りを3種類比較した。香りの違いにより受ける印象とターゲット、使用したい製品などを話し合った。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、企業の事業内容への理解を深めるとともに、「香り」を扱う仕事の奥深さや面白さを実感することができた。また、社員の方々との交流を通して、穏やかで協調的な社風を肌で感じることができ、働く環境としての魅力も強く印象に残った。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、他の参加者の香りに対する感じ方や意見を共有する場面が多くあり、人によって香りの捉え方が異なることを実感した。また、社員の方に直接質問する機会もあり、仕事内容や製品開発への考え方などを伺うことで、より現場に近い視点を学ぶことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、企業の業務内容が自分の生活や身の回りとどのように関わっているのかが分からず、やや距離のある存在という印象を持っていた。また、具体的にどのような仕事をしているのかイメージしづらく、業務内容についての理解もあまり深くなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、企業が人々の生活に身近な製品を支えていることを実感し、より生活に密着した事業を展開しているという印象に変わった。また、社員の方々と接する中で、穏やかで話しやすく、落ち着いた雰囲気の方が多いと感じ、職場全体の温かい人間関係が印象に残った。
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