22年卒 総合職
総合職
No.148947 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020/12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間（各日程5時間） |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | 早慶から関関同立までがほとんど地方国立大なども |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「アフターコロナにおいてライブエンタメの売上高を2倍にするために新規事業をつくる」という課題が与えられ、5人〜6人の3チームに分かれて1日半でプレゼンを準備し、最終日に発表する。初日の前半は説明会や社員懇談会、2日目はグループでの会議のみ、最終日は発表と各グループのFB
ワークの具体的な手順
初日の説明会の段階で、ワーク時に必要な考え方や大切にして欲しいことなどの説明を受ける。見られるポイントがわかったうえで各グループの采配となり、時間配分やアイデア出しの手順などは各グループにゆだねられる。グループ内には常にぴあ社員も在室しており、質問やアドバイスが欲しい際には意見を求めることができる。
インターンの感想・注意した点
早慶、国立大など優秀な学生が多く、GDにも慣れているメンバーが多かったため意見出しや進呈もスムーズで和気あいあいとした空気感で変な緊張なく課題に取り組むことができた。FBだけでなく最中でも「学生らしい粗削りなアイデアが足りない」と言われ、”アソビ”を掲げるぴあだからこそ思っている以上に面白さで...
懇親会の有無と選考への影響
インターン後に2度の懇親会が用意され、一般応募者には開示されていないESの過去内容や各面接の担当人数などの情報を手に入れることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者、特に自身の所属したグループは演劇やアーティストに詳しいメンバーが多く課題以外の雑談においても苦も無く会話し交流を深めることができた。社員の方も積極的にアドバイスや所見を語ってくれ、働く上で必要な知見を教えていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
生粋のクリエイター企業というわけではないため、少し厳しめの会社なのではと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
”アソビ”を大切に持ち仕事を楽しむことで娯楽コンテンツを生み出すという意識があり楽しげであった。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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