職種別の選考対策
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18年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.13053 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月22日~24日 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり3人、計21人程度 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶応大学、一橋大学など |
交通費補助の有無 | 遠方から参加している学生のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:マネージングディレクターの講演・バリュエーションに関する講義・グループワーク(某飲料メーカへのM&A提案の擬似体験) 2日目:グループワーク 3日目:パワーポイントの作成・発表・若手社員との座談会
ワークの具体的な手順
買収企業の選定→戦略・買収価格設定・シナジー評価→パワーポイントの作成
インターンの感想・注意した点
学生はかなり優秀で、議論の質も高かった。 一方で、他の投資銀行のインターン経験の有無などにより、バリュエーションに関する知識に差があるように感じた。インターンで結果を残したいと考えるならば、事前に十分勉強してから臨むのが得策だろう。 社員の方々はスマート且つ穏やかな人が多く、元々持っていた外銀...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生との関わりは同じチームのメンバーが主で、他チームの学生とは懇親会の際に若干関わった。社員との関わりは、最終日のプレゼン後に若手社員との座談会の時間が設けられたが、基本的にはリクルーティングチームの社員との関わりが主であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
給料が高いがその分労働時間が長い。外資系ということもあり、ドライな社員が多い印象。業務内容は詳しく知らなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りの面も多かったが、社員の方々が非常に親しみやすかった点が意外だった。
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