職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.14986 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2017年8月下旬 |
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実施場所 | 企業オフィスの一室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1〜2名 |
参加学生数 | 40名ほど |
参加学生の属性 | 東京大学と京都大学がほとんど。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初日はモルガンスタンレーに関する業務の説明やモルガンスタンレーでのキャリアについて講演形式で話が多かった。
その後、金融知識に関する講義があり、特にバリュエーションの中でもDCFに関して詳しく講義が行われた。このDCFは最終的にワークにおいてメインで使うためしっかり聞いておいた方が良い。...
ワークの具体的な手順
まずは与えられた3社の内どの企業に関する買収提案をおこなうかを議論し、一社に定める。
その後、その会社をなぜ買わなくてはならないか、どのようなシナジーが生まれるかをチーム内でディスカッションしつつ、その企業の企業価値算定をおこなう。なお、この企業価値算定においてはモルガンスタンレー側からEx...
インターンの感想・注意した点
金融知識はある程度入社してからキャッチアップが可能なものであり、選考上厳しくみられるモノではないと考え、どちらかというと買収までのロジックを気にかけた。
実際、シニアに評価されていたチームは買収に至るロジックが明確であったことから、あまり金融知識に傾倒しすぎるのも良くないように思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日にランチがあり、そこでは社員の方との交流がある。
それ以外の時間はメンターの方以外との交流の時間はほぼなく、また学生同士の交流もほぼない。
最終日のディナーでは立食形式でのディナーがあり、そこでは様々な社員の方との交流や学生との交流が可能である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で堅い企業風土のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目だが気さくで話しやすく、仕事に対するプロ意識を強く感じる。
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