職種別の選考対策
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19年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.15628 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | M&Aの提案 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり3人程度。全6チーム。 |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大、慶応がほとんど |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
買収企業1社と、被買収候補数社のPIBが与えられ、被買収企業の選定と提案ストーリーの構築、及びバリュエーションを行った。バリュエーションについてはDCF法を用いるところまで求められた。1チームあたり6~7人でインターネットに繋がったPCを2台与えられた。
ワークの具体的な手順
初日のお昼に課題発表があり、初日のうちに被買収先は決定した。2日目は1日中ワークで、役割分担をしてバリュエーションとストーリーの構築を行った。3日目はプレゼンを作り、お昼頃に発表した。
インターンの感想・注意した点
周りのレベルが高く、自分の役割を見つけることに苦労した。その中で、自分から仕事を見つけるために、今必要な仕事は何かを常に考えることを意識した。また、膨大な量の資料があるため、有価証券報告書などのどこに何が書いてあるかといった知識は軽く確認しておいた方が良いと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は常に1チーム当たり1人は社員さんがついており、質問をすると非常に丁寧に答えてくれた。また、昼食時にも大勢の社員さんが参加して下さり、十分に聞きたいことを聞くことができた。また、最終日には立食形式の食事会もあり、学生同士でも親睦を深めることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い社員さんが多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりも物腰が柔らかく、面白い社員さんが多かった。業務内容については事前に業界研究を行っていたため、イメージに大きな変化は無かった。
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