職種別の選考対策
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22年卒 情報技術
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No.136413 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 情報技術
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 情報技術部門10人程度、人事2-3人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | おそらく理系、一定程度の英語水準 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主に2部構成で、1.講義形式による説明、2.少人数の座談会でした。
第1部では、挨拶、様々な役職の方の業務の説明、モルガン・スタンレーが取り組む慈善活動についての説明がありました。
第2部では、少人数の座談会がありました。自分の疑問点を質問をぶつけることができました。
ワークの具体的な手順
1.会社概要説明
2.部門の説明(業務内容、研修制度)
3.少人数セッションでの質疑応答(学生5人と社員2人を3ターム、タームごとに社員がルーム移動)
4.今後の選考フローの紹介
インターンの感想・注意した点
英語が理解できない人は冒頭の説明の時間は苦痛だと思います。英語の説明に対する質問は英語でした。数名英語で質問をしていました。他には、自分で主体的に参加すればするほど、有意義な時間を過ごせると思います。私は自分がなりたいエンジニアの形を様々な社員の方に聞くことで、自分の中で将来働くイメージが鮮明...
インターン中の参加者や社員との関わり
少人数セッションでの質疑応答(学生5人と社員2人を3ターム、タームごとに社員がルーム移動)で関わることができます。学生が5人いましたが、私以外ほとんど質問しなかったので、ほぼ1対2で対応してもらっている印象でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本にある外資の証券会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世界的な証券会社、業務でも常に英語を使っている。充実した研修制度。コミュニケーションが取れるエンジニア。
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