金融 ゴールドマン・サックス

17年卒 投資調査部門

投資調査部門

No.2377 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

①講義：業務内容について英語で説明、他部署の社員の方から見たリサーチ部門についての講演
②フェルミ推定コンテスト：ケース課題を制限時間内に解いて提出
③グループワーク：企業の投資判断を4人チームで行う
④懇親会

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ワークの具体的な手順

企業の投資判断を行い、その理由をプレゼンテーションするというものだった。株価の変動要因を基に仮説を構築し、企業の事実をあてはめることで判断した。

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インターンの感想・注意した点

講義・ワークも含めスピードが他の外資系証券のインターンシップと比べても早かった。また、半分以上の内容が英語で行われるため、英語で話す聞くが出来ないと厳しいと思う。インターン中は社員の方々へ質問を積極的に行っていた。

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懇親会の有無と選考への影響

不明

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク、懇親会を通じて多くの社員の方々とお話をする機会があった。ワーク中には2人の社員の方から個別で終了後にフィードバックを頂けた。懇親会では、異なるバックグラウンドの社員さんとローテーション形式でお話することが出来た。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

グローバルトップの企業、パソコンに向かって主に仕事を行っているという印象を持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

スピード感が早い、社員の方々がフランクで人間的な魅力を兼ね備えた人が多い、リサーチ業務が足で情報を取りに行く機会が多いというイメージを持った。

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