検索結果
キーワード:P
184 件(151件〜175件表示)
-
2021/06/07ワンキャリ編集部
「自分なんて」と思う学生こそ飛び込んで。私たちに「突き抜ける」きっかけをくれた4日間
将来やりたいことはあるけど、このまま道を進んでいいのだろうか。自分では無理かもしれないし、周囲からバカにされるかもしれない──。自分のキャリアや夢を考えるとき、こんな不安に襲われた人もいるのでは... -
2021/07/15ワンキャリ編集部
すべてを突破する会社、TOPPANのリアルに迫る。
大泉洋「あのー? TOPPANのこと、印刷の会社だと思ってません?」成田凌「別に思ってませんけど、でも名前が凸版印刷……」大泉「名前で判断するんですか? 安易だな〜」成田「じゃあ、何の会社なんで... -
2020/12/02ワンキャリ編集部
印刷しないキャリア、あります。凸版印刷の「黒船」が語るデジタル時代の成長戦略
「むやみやたらとデジタル化を進めても、もうかるわけではありません。クライアントの収益の拡大が大前提で、そこは科学的にやっています」この一言だけを見るとIT企業の記事にも思えますが、今回取材したの... -
2020/11/25ワンキャリ編集部
インターンに参加したら、JTについてではなく、就職や人生、自分について、より考えるようになった。──JT人事と学生の「ぶっちゃけ座談会」
「思考力や創造力が身に付いた」「ダントツで一番面白い」とのクチコミもあり、就活生の心を毎年つかんでいるJT(日本たばこ産業)のインターン。前編では、その舞台裏や採用活動に対する想(おも)いを人事... -
2020/12/15ワンキャリ編集部
専門性はキャリアの掛け算によって磨かれる──不動産開発と事業投資に挑む2人が語るキャリア論
「将来、転職する可能性もあるかもしれない。だから専門的なスキルを身に付けておきたい」。転職が当たり前になりつつある今、このように考える就活生もいる一方で「何を専門にすればいいか分からない」と考え... -
2020/11/20ワンキャリ編集部
水物のスキルに踊らされるな。IBMのAI技術営業トップが語る、市場価値の高め方
人生100年時代といわれる中、就活生のみなさんは今仕事をしている人たちよりも長く働くことになるかもしれません。一方で、テクノロジーの進化が「人間の仕事を奪う」ともいわれています。このような時代に... -
2020/11/16ワンキャリ編集部
実はデジタル先進企業。建設業に変革を起こす鹿島、創業180年の底力
皆さんは「建設現場」と聞いて、どのような光景を想像しますか? ヘルメット姿の人たちが汗を流して資材を運ぶ──そんな姿を思い浮かべた人も少なくないのでは。「自動運転のブルドーザーやロボットがダムや... -
2020/10/26ワンキャリ編集部
「マジで選考に関係ない」のに「参加してよかった」インターン。舞台裏をJT採用担当が語る
「このインターンは選考に関係ありません」──そんな言葉を、いまさら誰が信じるでしょう?選考に関係がないと言いながら、実は本選考の一部。そんなインターンが存在することは、就活生の間では暗黙の了解と... -
2020/10/16ワンキャリ編集部
配属リスクなしに挑戦、それでいてベンチャー企業の社長に若手登用も。KDDI流人事改革が「いいとこ取り」な理由
「配属部署が希望通りにならない」「年功序列で給料は一律」。これらは、就活生が日本の大企業に抱くネガティブなイメージとしてよく挙げられます。こうした現状を企業側も課題と捉え、人事制度にメスを入れる... -
2020/10/12ワンキャリ編集部
変化は当たり前。だから人も企業も成長する。新規事業の宝庫・オリックスの人材育成術
「名前は知っているけれど、一体何をしている会社なのだろう」。志望企業を絞り込むとき、こう思った経験がある人もいるのではないでしょうか。オリックスもそうした企業の1社かもしれません。プロ野球チーム... -
2020/06/29北野唯我(KEN)
狙うはTOP1%でなく0.1%。20代急成長のカギは「多様なキャリア選択肢×スピード」のハイブリッド環境 本田謙×北野唯我
オンラインストア運営サービスheyの佐藤裕介氏に、ベンチャーキャピタル「ANRI」の佐俣アンリ氏。若手では、プログラミング学習サービスProgateの加藤將倫氏、VTuber/バーチャルライバー... -
2020/06/18ワンキャリ編集部
キャリアの切り札はスキルでなく、視座。MBAホルダーの東京海上日動・採用責任者が、有事で人が成長する理由を語る
近年の就活生がファーストキャリアで重視するものとして「スキル」が挙げられます。ワンキャリアの調査でも、東大・京大生の多くは転職を前提に、スキルや経験を求めて就職活動をする傾向が見られます。 こう... -
2018/06/21北野唯我(KEN)
「How Cyber Agent Works」とか「How LM Works」という本が世界で売れる日は来ますか?麻野さん
【前編はこちら】:「採用ブランドがないリンモチが、どうリクルートや外資コンサルに勝ってたんですか?麻野さん」 2000年代半ば頃、ほぼ無名であった「リンクアンドモチベーション」という会社は、採... -
2017/05/22北野唯我(KEN)
Google出身:30歳で2社上場。新時代の若き経営者、「経営に近づくキャリア論」
こんにちは、ワンキャリア執行役員の北野(KEN)です。皆さんは、「日本を代表する『若き』経営者」と聞いて、誰を思い浮かべるでしょうか。今回は、日本を代表する若き経営者の中でも、「新たなロールモデ... -
2016/04/07ワンキャリ編集部
キャンサースキャン福吉氏にKENが迫る!「世界最強と言われるPGマーケティングの限界は存在するのか」という問いへの彼の回答とは?(後編)
前編はコチラ:P&GマーケからハーバードMBAへ。キャンサースキャン福吉氏が今、日本の社会で証明したい「社会への貢献」と「リターン」の両立とは?(前編)「外資BIG5特集」の第5弾は、キ... -
2019/10/23ワンキャリ編集部
激務・お金好き・UP or OUT? 誤解だらけの外銀の実態をJ.P.モルガンの若手に聞いてみた
「激務」「お金が好きな人が多い」「冷淡」「UP or OUT(昇進か、クビか)」……。外資系金融機関、いわゆる「外銀」と聞いて、こんなイメージが浮かんだ方はいませんか。外資金融はファーストキャリ... -
2018/06/27北野唯我(KEN)
1人当たり時価総額「12億円」で「ファンも多い」って、最強すぎません?アトラエさん。
わずか40名にして、時価総額470億円(2018年4月9日現在)。1人当たりの時価総額で約「12億円」を誇る会社がある。アトラエ社だ。この12億円という数字は、上場企業の中でも驚異的に高い。現に... -
2018/10/24北野唯我(KEN)
極めてロジカルな「事業の思考法」:Google出身・2社上場させた佐藤裕介×北野唯我
これまで数々のトップランナーの考えに深掘りをしてきた、北野唯我の「シリーズ:激論」。 今回の対談相手は、フリークアウト・ホールディングス取締役の佐藤裕介氏だ。 Google出身、30歳で2社上... -
2020/05/13北野唯我(KEN)
社内の「矛盾」を超え、社長と同じものを見ろ──サイバーエージェント取締役曽山哲人が考えるCHROの流儀
「経営人材になりたいと思っていても、社長と同じ目線になれてない人は多い。北野さんは、社長の好きな本や雑誌を知っていますか?」こんにちは、ワンキャリア執行役員の北野唯我です。人材市場が流動化しつつ... -
2019/03/14ワンキャリ編集部
【独占:東京海上日動】損保はこれから面白い。「事業戦略パートナー」として新しいマーケットの創出を目指す、東京海上日動の挑戦に迫る
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回は、東京海上日動火災保険株式会社(以下、東京海上日動)に独占取材を行いました。損害保険業界のリーディングカンパニーであり、就活生からも高い人気を集める同社... -
2018/06/20北野唯我(KEN)
「採用ブランドがないリンモチが、どうリクルートや外資コンサルに勝ってたんですか?麻野さん」
2000年代半ば頃、ほぼ無名であった「リンクアンドモチベーション」という会社は、採用市場に突如現れ、明らかに優秀な学生を吸い込み、採用戦略に勝利していた。当時、「圧倒的な採用力」を誇った採用チー... -
2020/05/14ワンキャリ編集部
「20代で最も成長できる会社」の見つけ方。東大・京大卒の3人が出した結論とは?
東大・京大生の69.2%が、就職先を決める際に重視する要素として「スキル・経験」を挙げている──。大企業でも終身雇用を守れなくなっている今日、社外でも通用するようなスキル・経験を重視して就活をす... -
2020/05/01ワンキャリ編集部
女子就活生に知ってほしい、ゴールドマン・サックスならではの「働きやすさ」。よく遊び、よく働く私たちのカフェトーク
就活で企業がよく発信する情報の一つが「働き方」です。入社後のイメージを持ってもらうために、制度からモデルケースまで詳細に伝える企業も少なくありません。その一方で、就活生にとっては「遊び方」も気に... -
2019/03/12ワンキャリ編集部
就職活動のもやもやを、採用担当の私も考えてみた【 #人事の本音公開中 】
日系大手企業のJT(日本たばこ産業)で採用担当を務める、神谷なつ美さんよりご寄稿いただきました。<目次>●1. まず、新卒採用は「学生の獲得競争」ではない●2.「若手のうちから裁量権があります」... -
2020/04/20ワンキャリ編集部
マッキンゼー、ゴールドマン・サックス、リクルート出身者が語る「今、日本のトップ学生が選ぶべきファーストキャリア」とは?
※こちらは2017年9月に公開された記事の再掲です。創業わずか7年で東証一部に上場後、時価総額1兆円を達成し、15年連続で増収増益を果たす「医療×ITの巨人」ことエムスリー(M3)。マッキンゼー...