18年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.6282 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 個人ワーク、グループワーク、講義 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学は東大、一橋、早慶、留学経験者が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 金融に関する講義、オフィスツアー
具体的にはExecutiveによる部門ごとの説明や金融業界についての講義。またオフィスツアーでは実際に働いている様子を真横で見ることができた。
2日目（1）セールストーク、（2）トレーディングゲーム、（3）ディベート
（1）に関しては、1つのモノ...
ワークの具体的な手順
個人で行うワーク、グループで行うワーク、講義など2日間のみだったが、様々な形式を組み合わせたインターンシップだった。
インターンの感想・注意した点
実際の仕事現場を見ることができ、働くイメージを明確にすることができた。
またセールス&トレーディングインターンということで、セールス側のワークにはついていける人が多いが、トレーディング独特のワークにはある程度の数的センスが必要だと感じた。私の場合は、ルールの理解すら危ういまま始まってしまい、...
懇親会の有無と選考への影響
2日目の最後に懇親会が開催される。
インターン中のパフォーマンスが良かった人には、社員から声を掛けられていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
7人ほどのグループだったが、2日間の中では懇親会くらいでしか、交流はできなかったように思える。
社員の方とは、オフィスツアーや昼食時、懇親会などでお話しする機会が設けられる。特にオフィスツアーでは社員の方が社員1対学生2で向き合ってくれるため、聞きたいことはほとんど聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
頭の切れる人が多く、冷たい人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職種によって雰囲気は大きく異なると感じた。セールスには頭は切れるが気さくで明るい人が多く、トレーダーにはセールス以上に頭が切れ特に数的センスがある人が多かった。
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