職種別の選考対策
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20年卒 研究職の志望動機と選考の感想
研究職
20年卒 研究職の志望動機と選考の感想
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20年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
第一三共の研究職に興味を持ったきっかけ
博士人材向けの合同説明会
第一三共の研究職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
自分の研究そのものではなく、研究スキルを活かせる職業に就こうと考えて、製薬企業の研究職を中心に就職活動を行った。
人のためになる研究ができるかどうかを一番の軸に据えて、その上で研究環境が充実し...
選考の感想
同業他社と比較して第一三共の研究職の選考で重要視されたと感じること
他の製薬企業と比較して、とにかく研究能力を重視する傾向にあると感じた。単純な実験の成果だけではなく、普段から筋道を立てて考えているかどうかを様々な視点で問われ、それを簡潔かつ理論的に伝えることを...
他社と比べた際の第一三共の研究職の魅力
規模が大きく、研究開発に安定したリソースを割ける点。
また、一次面接・最終面接を通じて「研究」に対して非常に真摯な姿勢で向き合っていることが伝わり、その点を特に魅力に感じた。
第一三共の研究職の選考で工夫したこと
製薬企業の研究職を受ける上でとにかく研究概要のプレゼンに力を入れた。特にこの企業の博士卒向け一次面接は40〜50分ほどほぼ研究内容のみで質疑応答することになるので、自分の研究について様々な面で考...
第一三共の研究職の選考前にやっておけばよかったこと
最終選考はかなり固い雰囲気で緊張してしまったので、もう少し事前に模擬面接などしておけばよかったかもしれない。
第一三共の研究職を受ける後輩へのメッセージ
今実際に製薬を進めている疾患とは関係のない研究をしていても、こちらの研究内容を真面目に聞いて下さり、きちんと評価してくれると思います。
その他企業の選考対策