職種別の選考対策
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19年卒 技術系
技術系
No.28765 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月31日~8月11日 |
|---|---|
| 実施場所 | 新日鐵住金名古屋製鐵所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 二人につき一人の指導社員が付いた |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 特になし |
| 交通費補助の有無 | 大学所在地からの交通費、食費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
厚板工程における、厚板の歩留まり改善について取り組んだ。厚板の製造工程において、大きな傷やワレが生じた厚板はスクラップとして処理されるが、そのスクラップ山が作業工程の邪魔となっているため、効率改善のためにどうすればよいかについて、厚板製造データベースを使って議論した
ワークの具体的な手順
実際の社員の方々が働くオフィスにデスクを用意してもらい、業務を体験した。
朝礼に始まり、昼に打ち合わせ、夕方に進捗報告を行った
インターンの感想・注意した点
実際の業務に限りなく近い形のインターンシップで、仕事がどういうものかを体験できてとても良かった。進捗報告やプレゼンを用いた発表など、基本的なスキルが要求されるため、そういった経験が少ない人にとっては大変かもしれない。あと、飲み会が何度かあります。
懇親会の有無と選考への影響
あると思われる。人柄をよく見ている印象を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者の学生は全員、研修寮で2週間生活していたため、とても仲良くなれた。また研修寮には新入社員の方も生活しており、就活についてや働き初めの印象を聞いたりすることができた。インターン中は飲み会が何度かあり、社員の方とお話できる機会は多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼業界ということで、体育会系のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系の社員だけでなく、色々な方々がおり、ステレオタイプな鉄鋼メーカーのイメージは薄れているように感じた。
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