職種別の選考対策
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19年卒 技術系
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No.16719 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 和歌山製鐵所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 数十人 |
| 参加学生数 | 合計10名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大や関東・地方の国立大学など |
| 報酬の有無 | 1日1200円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給、会社の寮で2週間宿泊する。食費もすべて支給されるが、休日は支給されない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ参加数日前に各自にテーマが割り当てられる。1日目の午後から部署に配属され、テーマ実習を行い、最終日にインターンシップ参加学生や人事系社員の前で成果発表会。最終日の夜に懇親会（社員十数名が参加）。
ワークの具体的な手順
人・テーマによって大きく異なる。ほとんど製鉄所内で過ごし、現場へ行ったり製品の性能試験に立ち会ったりすることもある。部署の社員の方と懇親会をすることも。
インターンの感想・注意した点
2週間とメーカーのインターンシップの中では比較的長期間いたため、これ以後の就活がこの会社に少し引っ張られ、自動的に比較してしまうように感じられた。人によっては会社に引っ張られすぎないように注意した方が良い。勤務地や仕事、家庭などいろいろなことを考えさせられた。実質これが就活のスタートとなり、こ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会あり。選考への影響は少なからずあると思うが、参加したからといって内定に至るとは限らない（自分は自由応募で応募して落選した）。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は同じ社員寮に宿泊するため、インターンシップの半分は一緒に過ごす。テーマ実習中は学生1人につき社員が1人以上つき、指導を受けることになる。部署によっては懇親会やスポーツ大会などもあるので、関わりは非常に大きい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本を代表するエリート。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
確かにエリートではあるが、仕事に誇りをもち、真摯に情熱をもって取り組む社員が多い。
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