26年卒 マーケティング
マーケティング
No.444199 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年3月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名 |
| 参加学生数 | 5、6名 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各ブランドの市場課題に対して、生活者インサイトをもとに新たなマーケティング施策を提案するワークに取り組んだ。チームは事前にランダムで編成され、インターン当日は会社説明、社員座談会、チームワーク、成果発表という流れだった。プレゼン時間は5分程度。他社に比べ、社員との対話時間が非常に多い点が特徴だった。
ワークの具体的な手順
事前に割り当てられたブランドの市場調査と競合分析を行い、当日は生活者ニーズを分析して課題を抽出。そこから商品やコミュニケーション施策の提案内容をチームでまとめた。発表フォーマットが指定されており、限られた時間内でロジックとクリエイティビティを両立させることが求められた。
インターンの感想・注意した点
課題解決だけでなく、「ユニリーバらしい視点」を常に求められた点が印象的だった。単なる論理的な提案ではなく、社会課題との結びつきや、ブランドが持つ価値観を踏まえて考える必要があり苦戦した。一方、積極的に発言し、フィードバックを素直に取り入れることで良い結果につながったと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方とはワーク中・座談会中を問わず常に気軽に会話できる雰囲気だった。フランクながらも熱意を持った方が多く、率直なアドバイスや体験談を多く共有していただいた。参加学生も積極的な人が多く、互いに刺激を受けながら高め合える環境だったため、非常に成長につながったと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「グローバルに展開する巨大な日用品メーカー」であり、自由な社風というイメージを持っていた。また、社会貢献意識が強い一方で、規模の大きさゆえに個人の影響力は小さいのではないかと漠然と感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、社員一人ひとりが明確な意思と情熱を持ち、ブランドや社会に対して積極的に影響を与えていることを実感した。グローバルでありながらも個の意志が尊重される文化であり、社会課題への取り組みと事業成長を本気で両立させている企業だと強く感じた。
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