26年卒 マーケティング
マーケティング
No.462674 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年3月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5、6 |
| 参加学生数 | 5、6 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特定のブランドが抱える市場課題に対し、消費者の深いインサイトに基づいた新しいマーケティング施策を提案するワークに取り組みました。事前に組まれたチームで、会社説明や社員座談会を経てからチームワークに取り組み、約5分間のプレゼンテーションを行いました。
ワークの具体的な手順
ワークでは、事前に割り当てられたブランドの市場調査と競合分析から始めました。また、生活者のニーズを深く掘り下げて課題を特定し、それに基づいた商品やコミュニケーション施策の提案をチームでまとめました。
インターンの感想・注意した点
単に課題を解決するだけでなく、「ユニリーバらしい視点」を常に求められたことが印象に残っています。論理的な提案に加え、社会課題との関連性やブランドの価値観を考慮する必要があり、頭を悩ませました。積極的に発言し、フィードバックを素直に受け止めたことが良い結果に繋がったと感じています。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とはワーク中も座談会中も常に気軽に話せる雰囲気がありました。皆さんがフランクでありながらも熱意を持っていて、率直なアドバイスやご自身の体験談をたくさん聞かせてくれました。参加学生も意欲的な人が多く、お互いに刺激を与え合いながら成長できたと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献への意識が高いことは認識していたものの、規模が大きいゆえに、個人の業務が全体に与える影響は小さいのではないかと漠然と考えていた気がします。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員一人ひとりが明確な目標と情熱を持ち、ブランドや社会に対して積極的に影響を与えていることを強く実感しました。ユニリーバはグローバル企業でありながらも、個人の意思が尊重される文化があり、社会課題への真剣な取り組みと事業成長を本気で両立させている企業だと深く思いました。
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