職種別の選考対策
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27年卒 Brand Marketing
Brand Marketing
No.478407 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 Brand Marketing
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | 資生堂本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 6人グループ×12 |
| 参加学生の属性 | 体育会系の人はあまりいなかった |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とても抽象的なお題が出されて、自分たちでペルソナを決めて、それに対してどのようなマーケティング施策を行うか考える内容だった。あまりにもお題が抽象的すぎて、取り組むのがとても難しかったが、グループによって色々な案が出ていたのは面白かった。
ワークの具体的な手順
ペルソナ決定→マーケティング施策をあげる→スライド作る
インターンの感想・注意した点
半日とは思えないくらい濃い内容だったのでとても楽しかった。インターンを通過できなかったら本選考には参加することができないがピリピリとした雰囲気はなく、楽しみながらワークを行うことができた。インターンに参加することで、抽象→具体にする能力をつけることができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンで優秀者に選ばれないと本選考には進めない
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者とは、半日だったがいい人が多く打ち解けてワークを行うことができた。また、社員の方も評価しながらではあるが、しっかりとワークの途中でアドバイスをいただけたので社員との関わりはしっかりと取れた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はしっかりと発言するタイプの人が多いと聞いたことがあったので、怖い雰囲気の方が多いのかと思っていた。また、美へのこだわりが強く、化粧の仕方までしっかりみられているのではないかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加してみると、社員の方は化粧してない人もいて、驚いた。この姿勢から資生堂は化粧品に力を入れているのではなく、美によって提供できる価値に力を入れていることを体感することができた。
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