職種別の選考対策
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26年卒 プロフェッショナル
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No.431215 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 プロフェッショナル
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬〜9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事2人、現場社員4-6人ほど |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶旧帝 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生は1グループ5-6人で4グループ、2グループずつ部門を割りあてられその部門として新規事業立案をする。その部門の業界やビジネスの資料を貰えた。
5日間自分たちのペースで進める。3日目に中間発表あり。作業はカフェスペースを使わせて貰えた。
1日に2回各30分、部門の現場社員のアドバイスを貰...
ワークの具体的な手順
業界やビジネスの資料を貰ってから順次作業スタート。
自分たちのペースでスライド作成まで5日間で行う。
インターンの感想・注意した点
商社が、兼松がやる意義を重視してスキームを考えた。
現場社員に質問できる時間を有効活用するのが鍵であるため、質問やアイデアを事前にまとめておいた。
人事社員も定期的に様子を見に来てくれるので、率先して現在の進捗状況と課題を説明してアドバイスを貰うことを心がけた。
商社のビジネスに対する理...
懇親会の有無と選考への影響
最終日にカフェスペースで懇親会あり。
また、インターン参加者は10月に早期選考の案内がきて、ES→最終面接で11月には内定が出る。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の学生とはずっと一緒に作業していて、一緒に昼食を外に食べに行くなど交流していた。他班とは懇親会やカフェでの昼食時以外はあまり交流無し。
現場社員とは質問タイムに加え懇親会でもかなり沢山話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
中堅商社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
皆が自分のやりたいことに会社のフィールドを活用して自由に挑戦している企業。
規模は大きくないが手触り感のあるビジネスができる。
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ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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