職種別の選考対策
年次:
26年卒 ECコース(総合職:技術系)
ECコース(総合職:技術系)
No.439557 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 ECコース(総合職:技術系)
ECコース(総合職:技術系)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
東京科学大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | くらしき研究センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームに1人、トータル6人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西・中国の地方国立や京大・九大。あとは高分子に強めの大学たち |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:規定額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ポバールの新用途の考案。ポバールの特徴や実際にどのように用いられているのかについて、まず解説される。ホワイトボードを用いて、7人班で30分ほど議論する。議論の結果をまとめて、1班1分程度で発表し、FBを受ける。
ワークの具体的な手順
説明を受けてから個人ワークを行う。その結果を班で共有し、特に役割も決めずに議論した。
インターンの感想・注意した点
基本的にはよくある1dayのインターンに過ぎないが、座談会のラウンド数が多めで親切。本当に自然体で、一人一人の質問にちゃんと答えてくれるので、事前に考えておくと学びが多い。雰囲気が緩いので、気張らずに参加すると良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わりはさほど無い。参加者同士の関わりは、まず研究所見学ツアーの中で雑談したり、昼食中に研究や就活の話をしたりした。グループワーク中は、割とどの学生もそれなりに話していたが、高分子への理解度によって、頓珍漢なことを言う学生もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくある普通の、スペシャリティ系の化学メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
いい意味で落ち着きがあって、親切な技術者と人事がいる会社。本選考に参加する気はあまり無かったが、参加したくなった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
本選考
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける