職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合
事務系総合
No.455553 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合
事務系総合
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 尼崎支社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人 |
| 参加学生数 | 36人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大やMARCHが多かった。体育会は少なかった。留学経験がある人が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方から来た学生は交通費・宿泊費・食費を受け取っていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えらえれた担当地域において、クボタの技術や製品を活かし、社会問題を解決する新規事業について考える。事前課題で担当地域の課題について調べ、それに基づいてほかの学生と議論をしながら3日間で、最終日にパワポを使いながら発表した。
ワークの具体的な手順
1日目から4時間ほどグループワークをした。事前課題で担当地域の課題について調べる必要があり、1日目はそれらを発表したのちどの課題を取り扱うか議論した。また、今後のスケジュールを決め、新規事業の案を考えた。2日目は工場見学をしたのち、別室で4時間ほどグループワークをした。課題や事業案を深堀りし、...
インターンの感想・注意した点
チームで一丸となって、全員で白熱した議論を行い製品開発を行い、最終的には優勝することができて非常に嬉しかった。
新規事業をチームで考えることのやりがいを実感するとともに、クボタのとある製品について調べていく中で、クボタの技術について知ることが出来た。また、人事の方々や別の部署の社員の方々とお...
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生はこのインターンの後に最終面接を案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは常に一緒に議論をしたり、ご飯を食べたりする。また、懇親会で他のグループの学生や人事の社員の方々と交流した。他にも、社員座談会が1日目に開催され、業務や生活について聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
メーカーなので固い印象があった。建機のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
建機だけでなく農機や水事業にも注力していることを知った。また、非常に穏やかで優しい雰囲気の企業だった。勤務時間も短く、体育会の雰囲気とはまるで真逆の社風だと感じた。
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