26年卒 事務系総合
事務系総合
No.456951 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間(後半2日間はオンラインで座談会) |
| 参加社員数 | 1チームに2人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH/関関同立 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規事業立案をテーマに取り組んだ。アジア、ヨーロッパ、北米といった地域ごとに市場が指定されており、まずはチームでディスカッションを行い、国を選定するところから始まった。チームは事前に5〜6人で構成されており、学部・専攻・バックグラウンドが異なる学生同士が組まれていた。初日は会社紹介および業界理...
ワークの具体的な手順
・オリエンテーション・企業理解セッション
・地域テーマの提示(アジア/ヨーロッパ/北米)
・国の選定
・対象国の課題調査・リサーチ
・課題の深掘りと仮説構築
・新規事業アイデアの創出
・ビジネスモデルの設計
・導入フローや収益性の検討
・プレゼン資料の作成
・最終プレゼンテー...
インターンの感想・注意した点
インターンでは、短期間で海外市場を分析し、新規事業を構想する難しさに直面した。特に、限られた情報の中で顧客課題を深掘りし、解決策を構築する点に苦労した。良い結果を出すために、メンバー間で役割を明確にし、早い段階で方向性を固めることに注力した。実務に近い形で事業開発を経験できただけでなく、社員の...
懇親会の有無と選考への影響
夜ご飯を食べた。
選考への影響はなし。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加学生とのディスカッションを通じて多様な視点や考え方に触れることができた。特に事業立案においては、異なる専攻やバックグラウンドを持つメンバーとの連携が成果に直結する場面が多かった。社員との関わりでは、ワークの合間に行われた座談会やフィードバック面談を通じて、現場で働く社員のリ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実で保守的なメーカーという印象が強く、事業も農機・インフラ中心で安定志向というイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場の社員は柔らかく対話的で、挑戦を歓迎する雰囲気があった。社会課題に真正面から向き合う事業の強さと、人を大切にする社風が印象的であった。
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