商社 鈴与商事

27年卒 総合職

総合職

No.482264 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

B to Bの課題とB to Cの課題それぞれ1つずつ取り組んだ。具体的な内容としてはB to Bでは架空大学への営業アプローチの仕方を、B to Cでは架空顧客の相談に乗ること。どちらも顧客の悩みを引き出し、鈴与商事でできるアプローチやおすすめの商品の紹介をした。

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ワークの具体的な手順

どちらのワークも1時間程度しか時間を設けてもらえず、その中でプレゼン内容をグループで話し合い、資料を作って顧客役の社員に店に良きという形で行った。顧客の悩みを引き出すためのヒアリングは何度行っても良かった。

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インターンの感想・注意した点

押し売りではなく本当に相手が求めているものを相手の希望に沿って進めるためにアイスブレイクと本題の塩梅を上手く考えながら会話をすることが難しかった。また、ただ進めるだけではなく具体的な数値を計算して提示する必要があり、難しいと感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークに対するフィードバックを1人1人にしてくださったり、社員座談会の時間に自由に質問をする機会があったりと交流の機会は多くあったと感じた。インターンシップ運営の３人の社員に加え、座談会には別の3人の社員の方が参加していた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

漠然と営業をやっている企業であることしか分からなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

B to BだけでなくB to Cに向けても営業を行っており、生活に役立つ家電や住宅リフォーム、会社や大学向けの大型機械など幅広い製品を扱っている会社。

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