職種別の選考対策
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27年卒 技術職
技術職
No.486215 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術職
技術職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
茨城大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月21日から23日 |
|---|---|
| 実施場所 | 福島県いわき市、富岡市 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 20名程度 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は会社説明をしつつ、ホテルでの夕食を通して参加者同士の仲を深めることがメインでした。二日目は福島第一原子力発電所の構内視察、廃炉資料館見学、社員寮の見学、JAEAの技術センターの見学と、見学がメインでした。二日目の夕食時にグループマネージャー4名との懇親会がありました。三日目は研修センタ...
ワークの具体的な手順
遠隔ロボットの操作訓練、マニピュレーターによる分析前の処理訓練、化学分析設備の見学、計測器の点検と放射線の測定を行いました。
インターンの感想・注意した点
参加される社員の方がとても多く、多角的な意見を聞き出しやすいと感じました。しかし、本選考時にインターンシップ参加時の様子が上層部に筒抜けになっているため、社員の方一人一人との関わりにも力を入れた方が良いという印象でした。
懇親会の有無と選考への影響
事業部のグループマネージャーや社員の方が感じた懇親会での印象が、実際に面接を担当する部長にすべて伝わるため、ある程度の影響はあると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は同じグループの方とは仲良くなりましたが、他グループとは特に仲良くなることはありませんでした。社員の方については、懇親会時に仲良くなれば、LINE交換や名刺をいただけるため、その後の選考を有利に進めることもできる印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
原子力事業であるため、常に危険と隣り合わせであり、お堅い方が多いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
常に危険が潜んでいる印象は変わりませんでしたが、安全にとても気を配っているため、アクシデントは起こりにくい現場だと感じました。また、社員の方は優しく朗らかな方が多い印象でした。
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