職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.429307 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6人ほど |
| 参加学生数 | 100人程度 |
| 参加学生の属性 | 上位国公立、私立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明の後、4人ほどのグループに分かれてシミュレーションゲームに取り組んだ。シミュレーションは研究開発、製造、エンジニアリングといった技術社員の業務を体験できる内容であり、そこでの課題解決を目指した。
ワークの具体的な手順
社員さんに話を聞くことで情報を集め、それらを合わせて課題に取り組む。
インターンの感想・注意した点
グループワークの時間がとても長い中で、高得点を取っていく必要があり大変苦労した。 インターンの中で大半がグループワークであったため、常に意見を共有していって、役割分担なども考えながらワークに取り組む必要があった。最適な選択肢を常に選ぶために、チーム内での協力が不可欠だったので精神的にもつかれた。
懇親会の有無と選考への影響
座談会と早期選考によばれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとはほとんどかかわりはなかった。始めの会社説明と、最後の全体に対するフィードバックでのみ関わることができた。インターン後、座談会の誘いがきたのでそこでは質問などをすることができた。一方、同じグループの学生は全員が優秀であったため、思考プロセスやその中で意見をまとめていく力を学べたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業特有の安定志向を持っている会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加によって、チャレンジ精神を大切にしているということを学び、安定した土台の上で挑戦できる環境だと感じた。 また、技術系社員の職種をシミュレーションゲームを通して体感できたことで、やはり自分は研究開発職に面白さを感じていることを再確認できた。
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