職種別の選考対策
年次:
26年卒 総合職
総合職
No.469570 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH、千葉大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
京葉瓦斯の今後の収益向上を目的とした「新規事業の立案」に取り組んだ。地域性や企業の経営資源、既存事業とのシナジーを意識しつつ、グループでアイデアを出し合い、最終的にホワイトボードを使いプレゼン形式で発表を行った。
ワークの具体的な手順
午前は企業説明と事業内容の紹介があり、その後グループに分かれて新規事業立案のワークを実施。昼食後は本社見学と座談会を通して現場の理解を深め、最後にグループごとにプレゼンを行い、社員からのフィードバックを受けた。
インターンの感想・注意した点
「発表でコントをしたい」といった突飛な意見が出た場面では、場の空気に流されず議論を本題へ戻すことに努めた。現実性と柔軟性のバランスを取りながら、チームとして納得感のあるアウトプットにまとめる難しさを痛感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク終了後に個別で社員からフィードバックをいただき、チームへの貢献姿勢や責任感を評価された。一方で、柔軟性に欠ける点を指摘され、マニュアル重視の姿勢だけでは不十分だと学んだ。座談会ではキャリアについての本音も聞けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定志向の強い企業で、業務も定型的なものが多いという印象だった。社員は堅めで距離感があるのではないかとやや構えていたが、地元密着の温かさを感じる一方で、仕事における柔軟性には懸念があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会やフィードバックを通じて、社員の温厚さや誠実さを実感し、職場環境の良さが伝わってきた。一方で、実際の業務は想像以上にルーチン化されており、創造性や変化を求める自分にはやや物足りないと感じた。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通鈴与General Staff(G職)
-
インフラ・交通日通NECロジスティクス総合職
-
インフラ・交通ロジスティード総合職
-
インフラ・交通ANA成田エアポートサービス旅客サービス業務
-
インフラ・交通京成電鉄総合職
-
インフラ・交通JR東日本情報システム(略称 JEIS)SE(システムエンジニア)
お気に入りして募集開始の通知を受ける