職種別の選考対策
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18年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
No.11527 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
18年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
18年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
大学非公開 | 理系
2017年4月5日
グループディスカッション(GD)
2017年4月5日
| 会場 | 企業オフィス(関西) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人が2グループを評価 |
| 学生の人数 | 4人×2グループ |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
待合室にて待機。研究所の社員に誘導され、GD室に向かう。GD室で社員から説明を受けた後、GD開始。
GDのテーマ・お題
「あなたはある企業のCEOです。その企業は海外売上比率が30%であり、あなたはこれを50%以上に引き上げたいと考えています。実際に何をすべきか、「人」「製品」「お金」の3つの観点で考えて発表してください。議論時間は20分、発表時間は5分以内です」
GDの手順
社員から、テーマの説明を受けた後、議論開始。タイムキーパー、書記、司会などを決めるかどうかはグループに一任された。議論の後、各グループの代表がお互いに発表し合って終了。その後、社員からフィードバックしてもらう。
プレゼン時間の有無
プレゼン時間は5分以内に簡単にまとめるというものだった。
選考官からのフィードバックの有無
それぞれのグループの特徴と良かった点を言ってくれた。改善点は言われなかった。
雰囲気
自分のグループはかなり議論が白熱したが、もう一方は落ち着いて事を進めているイメージだった。
注意した点・感想
グループディスカッションは、いかに円滑に議論が進み、よりよい結論が出るように連携をとる姿勢が良い意見を生みだすきっかけとなったように思う。実際に、全ての意見を否定する学生が同じグループだったが、その意見をいかに尊重しながら他のメンバーとすり合わせていける説得をするかを意識した。
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