職種別の選考対策
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18年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
18年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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18年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
特許庁の総合職に興味を持ったきっかけ
・特許査定の許認可権を有する唯一の団体であること
・最先端の発明に触れて仕事をできること
・特許庁内のキャリアパスが非常に幅広いこと(特許審査業務の他に海外特許庁との調整や法改正、審判業務など)
特許庁の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
私は理系の大学院生なので、今まで研究してきたことを活かせそうな企業を受けました。
研究を評価するか、研究の担い手になりたいと考えていたため、公務員は特許庁のみ受け、他はメーカーの研究職を受けて...
選考の感想
同業他社と比較して特許庁の総合職の選考で重要視されたと感じること
勉強が好きであることと、論理的思考能力です。
特許庁職員の主な業務である特許審査は、出願された発明の研究背景を明確に理解すること、特許の拒絶理由を論理的に文面で述べることなどが求められます。
...
他社と比べた際の特許庁の総合職の魅力
他省庁と比べると、職員の人柄とキャリアパスの広さ、あとホワイトさです。笑
特許庁の総合職の選考で工夫したこと
・自身の研究を簡潔に伝えられるようにしておくこと。
・特許庁の志望理由を自身の体験に沿って論理的に伝えられること。
・官庁訪問の前に民間企業を受けて面接慣れしておくことです。
私は大学院一...
特許庁の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
官庁訪問は一日で数回の面接をこなし、かつ5日間にも及びます。
1日の終わりに出口面接というものも行われ、その日の面接を通して印象に残ったことや、面接中に詰まったことなどを問われます。この時にス...
特許庁の総合職を受ける後輩へのメッセージ
特許庁は総合職職員が理系のみで少し変わった職場ではありますが、職員や他の内定者を見ても本当に良い人柄の方ばかりです。
また、仕事内容も多岐に渡り、個々人の強みを活かせる場面も多いのではないかと...
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