職種別の選考対策
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19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
総合職
19年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
特許庁の総合職に興味を持ったきっかけ
技術系の公務員を多く取っていることを説明会で知り興味をもった。
特許庁の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
自分が大学で学んできた農学の知識を少しでも活かせる職業であること。自分の祖父母が農業を営んでいて、収穫の手伝いをするなど、農業が身近にあったため、少しでも日本の農業に貢献できる職業であるといこと...
選考の感想
同業他社と比較して特許庁の総合職の選考で重要視されたと感じること
多くの文献を読む必要があるので、普段研究室で論文などを読み込んでいるかどうか。また海外の文献もたくさん読まないといけないので、語学力も重要視される。ま自分の研究内容について詳しく聞かれる。特許審...
他社と比べた際の特許庁の総合職の魅力
自分の大学での専攻分野だけでなく様々な分野の文献を読んで理解するので、知見が広がる。特許審査を通じて発明や新技術を保護し、日本の産業発展に寄与できる。
特許庁の総合職の選考で工夫したこと
まず国家総合職試験に受からないと始まらないので、大学の公務員講座をとるなどして対策をした。官庁訪問の前に特許審査の流れについて把握しているか聞かれるという情報を得たので、特許審査の流れをパンフレ...
特許庁の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
入ってから5年、10年先のことも考えておけばよかった。
特許庁の総合職を受ける後輩へのメッセージ
入ってから何がしたいのか、そして10年後どういった部署でどういうことがしたいかなど具体的なイメージを持つ必要がある面接を受けて感じました。
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