職種別の選考対策
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21年卒 営業職
営業職
No.132670 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月7日 |
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実施場所 | 北海道新聞東京支社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 5名 |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | マーチ、日東駒専 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新聞をもっと多くの人に購読してもらうためにミクロ地域活性施策を行っている。そのアイディアを考えるワークであった。チーム毎にエリアと課題が別れていた。チームについた先輩社員は、そのエリアでの業務経験がある人であった。
ワークの具体的な手順
◯◯地方◯◯市の農作物の獣被害を防止するための解決策を考えるワークであった。机上にある新聞や自媒体のフリーペーパーを用いて、◯◯市を知り、そこから課題解決を行うアイディアのブレストを行った。
インターンの感想・注意した点
新聞を購読してもらうために、多くの地元住民が集まるイベントを行う重要性を学んだ。また、地元新聞社だから出来る広域ネットワークを活かして、道内各地に報道以外の手段で地域の広報や魅力発信が行えると学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンバー全員が和やかな人で、全員で効率的に上手く役割の分担が出来た。また、先輩社員が、自分の実体験を基に、アイディアを出す手助けをしてくれて、発表の際にも要点をまとめて発表するやり方などを教えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業といえば、広告、販売のイメージだけであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な地域活性施策を行っていると感じた。
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