職種別の選考対策
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26年卒 総合職:アジア食グローバル事業コース
総合職:アジア食グローバル事業コース
No.418817 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職:アジア食グローバル事業コース
総合職:アジア食グローバル事業コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
鹿児島大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 10月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日(3時間) |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 海外経験がある学生が多数参加 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アジア食グローバル事業の業務内容の一つとされる商品企画を行い、事前にランダムに分けられたグループで、選択した拠点地(複数の外国拠点より選択する)の卸売業務担当の社員へ新規商品の提案を行うことを想定としたワーク。45分ほどでプレゼンの準備まで行う。プレゼンは各グループ5分ずつ。
ワークの具体的な手順
はじめにグループで提案先となる拠点の地域を選択し、その地域の特色やニーズなどを自分達で調査してそれらの情報をもとにアジア食ベースの新規商品開発の企画を行う。企画が進んできたらパワーポイント等にまとめ、プレゼンの準備を行い、各グループ5分ずつのプレゼンを行う。他グループのプレゼンへの質疑応答の時...
インターンの感想・注意した点
グループ内でもインターン等の経験が豊富な学生とそうでない学生がはっきり分かれていて、発言をほとんど行わない学生等もいたため、それぞれが役職を担う形で進行した。データを用いたほうが説得力が出る意見も多く出ていたので、適宜調査し、データを引用してプレゼンに説得力が出るようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
企業説明の間も適切なタイミングでこちらに意見や発言を求めるシーンがあり、各段階で疑問が残らないような工夫があった。最終盤で質疑応答の時間があったが、参加者員は3人のうち2人が入社2、3年目の社員で経験が豊富ではなく浅い応答になる場面があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
若く、入社後あまり年数の経っていない社員が企業説明会では運営を行なっていて、ぎこちない雰囲気を感じていた。会社の売り上げとしては食品の専門商社としては大規模であり、各社員がエリートであると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大きく印象が変わることはなかった。
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