職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.444078 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人 |
| 参加学生数 | 4人 |
| 参加学生の属性 | 1人は中国からの留学生で修士1年でした。残りの一人は企業インターンに参加するのがはじめての学部4年生でした。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は座学で取り扱う製品や業務内容について学習する。昼食時に座談会があった。午後からグループワークがあったが、参加者している学生3人で、自分以外の2人がペアで、自分は社員の人とペアになって実施した。その後、本社内の実験施設を見学し終了。
ワークの具体的な手順
流体プラント企業の営業として、お客様に売り込むというロールプレイングを社員の方と実施した。
インターンの感想・注意した点
仕事内容や業務範囲について全く知らなかったが、思ったよりも身近ないろいろな製品に関わっていることが感じられた。本社で実際に製品を見ながら、設計、製作の過程を知ることができた。また、社員の方と学生時代の話や、仕事の考えといったいろいろな話を聞くことができ参加して対面でお話しするメリットを感じた。
参考にした書籍・WEBサイト
マイナビ
インターン中の参加者や社員との関わり
学生の人数に対して多くの社員の方からお話を聞くことができた。座談会で社員の方の入社理由や選考フローについて知ることができた。自分はグループワークで社員の方とペアになって取り組んだのでその中で社員の方の考え方や仕事内容についてより知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は鉄道事業者を志望していた。その中で、視野を広げることを目的に参加した。その中で流体プラントメーカーとして、身近な商品の製造に携わることができるのは魅力だと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多くのシェアを持っている流体プラントメーカーで、その中で研究技術開発をすることを実感できた。社員の方々がのびのびと働いているように見えて好印象だった。
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