職種別の選考対策
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22年卒 投資調査部門
投資調査部門
No.131754 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 投資調査部門
投資調査部門
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月7日と8日の午後 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人ほど |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークは、架空の企業に関して、その企業の成長可能性・株価の推移の予測を議論するというものだった。最終日に全体で拡販5分のプレゼンテーションを行う。その後、社員の方々から質問とFBをいただくことができる。
ワークの具体的な手順
全体の講義のあと、各班でグループワークで最終日にプレゼン
インターンの感想・注意した点
前半の講義・社員からの説明で、業務のさらなる理解ができた。ジョブという観点では、社員とのタッチポイントでどれだけ、的を得た質問をできるか、独自の示唆を出せるかという点に注力した。最終プレゼンで質問の回答者になることがアピールにつながると思う。
懇親会の有無と選考への影響
優秀だと判断された学生は早期選考に呼ばれる
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインでのインターンシップということもあり、他班とのかかわりは全くなかった。社員の方々とは、メンターになった人とは会話の機会はあったものの、それ以外はほとんどない。もう少し他の方々と話してみたいというのが本音だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
冷静でかたいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく接しやすい
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