職種別の選考対策
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19年卒 開発職の志望動機と選考の感想
開発職
19年卒 開発職の志望動機と選考の感想
開発職
19年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
第一三共の開発職に興味を持ったきっかけ
日本を代表する製薬企業であり、先輩方の内定先でもあったから。
第一三共の開発職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
内資・外資問わず臨床開発職を中心に就活をしました。まずはモニターとして経験を積める企業、患者さんの利益を本当に一番に考えている企業、また学生をしっかり一人の人間として向き合っていただける企業に魅...
選考の感想
同業他社と比較して第一三共の開発職の選考で重要視されたと感じること
インターンの選考時から感じていたことですが、学生一人一人に対して真摯に向き合い、個人の考え方をしっかり引き出していただける印象がありました。そのため、こちらも自分の考えをしっかりと話せるように自...
他社と比べた際の第一三共の開発職の魅力
学生に対して真摯かつ誠実である点。また、薬を患者さんに届けることに対してどの会社よりも強い情熱を感じました。もちろん、創薬力や知名度も魅力の一つだと思います。
第一三共の開発職の選考で工夫したこと
各面接の時間が長めなので、自己分析をとにかくしっかり行って、どのエピソードからも一貫した自己PRができるように準備をしていきました。また、英語の筆記試験があるので、TOEIC対策を中心に勉強しました。
第一三共の開発職の選考前にやっておけばよかったこと
特に心残りはありません。チャレンジシートや英語の試験、プレゼンなど時間を取られる課題が多いので、計画的に進めることをお勧めします。
第一三共の開発職を受ける後輩へのメッセージ
優しい面接官、そうでない方も中にはいますが、基本的に圧迫面接をしてくるような企業ではないと感じました。強い情熱を前面に出しながらも論理的に話すのが一番評価につながると思います。頑張ってください!
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