26年卒 陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
No.428718 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人ほど |
| 参加学生数 | 30〜40名ほど |
| 参加学生の属性 | 東京一工、旧帝早慶以上の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
既存のFSRUを活用する事業戦略を立案する課題に取り組みました。チームに分かれ、顧客のニーズや市場動向を分析し、採算性を考慮した提案を行いました。冒頭で業界やFSRUに関する説明を受け、ランダムに振り分けられたグループでグループワークに取り組んだのち、各グループの発表に移りました。発表時間は約...
ワークの具体的な手順
会社説明・課題説明・グループワーク・発表・フィードバック・座談会
インターンの感想・注意した点
海運業界の実務や意思決定のプロセスをリアルに学ぶことができ、とても有意義な経験となりました。特に、顧客ニーズだけでなく、採算性や事業の持続可能性を考慮する重要性を実感しました。一方で、事前に業界や企業のプロジェクトについてもっと調べておけば、より深い議論ができたと感じました。限られた時間の中で...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士で積極的に議論しながら課題に取り組み、短時間で意思決定を行う必要があったため、協力しながら効率的に作業を進める大切さを実感しました。周りの学生も優秀で、論理的な議論の進め方やプレゼンテーションの工夫など、学ぶことが多かったです。また、社員の方とはフィードバックや座談会で関わる機会があ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、海運業界は大規模な船舶を運用し、貨物を運ぶシンプルなビジネスという印象を持っていました。また、企業の業務は主に物流の管理や調整が中心であり、現場の業務がどのように意思決定されているのか具体的なイメージはあまり持てていませんでした。社員の方々についても、海外とのやり取りが多く...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、海運業界のビジネスが単に貨物を運ぶだけではなく、採算性や市場動向を考慮しながら意思決定を行う、高度な経営判断が求められる業界であることを実感しました。特に、FSRUの活用をテーマとした課題に取り組む中で、海運会社がただの運送業ではなく、エネルギー分野や国際情勢とも密接に関わ...
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