職種別の選考対策
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26年卒 陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
No.431235 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 虎ノ門ステーションタワー 35階 商船三井新設研修所SANGO |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 人事1人、座談会4名ほど |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶旧帝 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自動車輸送船の利益をグループごとに競うワーク。
1グループ6人ほど。
開始、計画、交渉、航海の4フェーズに分かれており、手持ちの船をどの航路に投入するか決めていく。
傭船や、交渉で他グループの船を借りたりすることもできる。
ワークの具体的な手順
最初に業界、企業説明→ルール説明→ワーク→結果発表
インターンの感想・注意した点
ルールが比較的複雑でデータを常にみながら限られた時間内でグループとしての結論を出してワークを進めていく必要があったため、グループ内で役割分担をして効率的に意思決定を進めた。利益の出し方やアクシデントなど、業務への理解は深まった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループ内の学生とはワーク中やお昼休憩時に話したが、他の班の学生とは特に交流はなし。また、司会の人事の方がワーク中に見て回っていてたまに話しかけてくれる。座談会の時に2人の社員に質問することが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海運業界の大手
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業界の中でも新分野に積極的に取り組んでいる
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