26年卒 総合職
総合職
No.431341 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬〜12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で8人ほど |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、神戸大学、大阪公立大学、同志社大学等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、各班ごとに異なる事業部が割り当てられ、実際にその事業部で働く社員の方と連携しながら新規事業の立案に取り組みました。市場調査や競合分析を行いながら、現実的かつ実現可能性のあるビジネスモデルを提案することが求められ、実務に近い形で商社の仕事を体感できる内容でした。社員の方からのフィ...
ワークの具体的な手順
ワークの手順は班ごとに異なっていましたが、私の班は自動車部門を担当しました。まず、事前課題として各自が考えてきたビジネスアイデアを班内で発表し合い、その後グループとしての方向性を議論することからスタートしました。市場分析や双日が保有するアセットの把握、競合との差別化などを行いながら、現実的かつ...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、総合商社の業務理解はもちろん、現場で活躍する社員の考え方や価値観に触れられたことが大きな学びでした。社員の方々が非常にフラットで話しやすく、双日の温かみのある社風を肌で感じることができました。注意した点としては、常に自分の意見を持ち、論理的に伝える姿勢を大切にすること。また...
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後に懇親会が開催され、社員の方々とざっくばらんに話すことができる貴重な機会がありました。リラックスした雰囲気の中で交流でき、社員の方の人柄や考え方をより深く知ることができました。ただし、懇親会への参加がその後の選考に直接影響することはなく、選考結果とは切り離されていると感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加学生や社員の方々との関わりが非常に密でした。各班に1名の社員がつき、業務内容に関するアドバイスだけでなく、仕事観やキャリアに関する話まで気軽に質問できる環境が整っていました。学生同士も高い意識を持ち、積極的に議論を交わしながらチームで協力し合う姿勢が強く、短期間ながらも深い...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、双日は「堅実で実直な社風」「落ち着いた雰囲気」「規模は大手5社に比べてやや小さいが、その分個人の裁量が大きい」といったイメージを持っていました。業務に関しても、総合商社全般に共通する“幅広くて複雑”という漠然とした印象が強く、具体的な仕事内容や社員の働き方については正直なところ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、双日は単なる堅実な商社というイメージを超えて、「挑戦を後押しする風土」と「社員の温かさと誠実さ」が際立つ会社だと感じました。社員の方々は非常にフラットで話しやすく、自分の意見を尊重しながら丁寧に向き合ってくれました。また、若手でも主体的にビジネスを動かしていける環境が整って...
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