職種別の選考対策
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22年卒 一般記者
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No.137688 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 一般記者
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月第2週 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人弱 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 有名大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
トップ記者の講演会、若手記者との座談会、支局との座談会が設けられていた。また、テーマに基づいて、自分の家にいながら電話取材などをして、600字ほどで原稿を書いて、学生同士で添削をしたあと、社員の方に提出する時間もあった。
他には、4人チームでのグループディスカッションもあった。
ワークの具体的な手順
テーマに基づいて、自分の家にいながら電話取材などをする。そして600字ほどで原稿を書いて、学生同士で添削をし合う。その添削を受け、取材を追加したり書き直して、社員の方に提出する。
インターンの感想・注意した点
オンラインなので、とにかく埋もれないように積極的に発言や質問をした。座談会では、若手の記者の方に就活のアドバイスや働き方に関する質問をたくさんできた。また、有名な記者さんに直接添削してもらえたのは、とても貴重ない機会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
若手記者から、支局社員、人事部社員、トップ記者まで、幅広い社員の方々との交流ができた。しかし、他の学生とは、添削し合いの時間・GD以外には全く交流がなかったので、横のつながりというものは生まれなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い人が多そう?
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくな人が多い。自由な社風が現れていると感じた。
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