25年卒 大広/大広WEDO総合職
大広/大広WEDO総合職
No.422675 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 2.5時 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 5人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
会場に着くと、就活生5人が円になって座るような席が6チーム分用意されており、選考開始まで各チームでアイスブレイクのようなものが自然と行われていた。
〜流れ〜
・企業説明(大広が掲げる【顧客価値指標】の説明)
・テーマ発表
・個人思考時間(3-5分)
・ディスカッション(45-60...
GDのテーマ・お題
書店を増やすための施策
GDの手順
・自己紹介(自己紹介の時間がなかったため、自分たちで設けた)
・個人思考時間で考えたことの共有
・前提、目標の決定
(書店を全国に増やすか特定の地域に増やすか、ターゲット選定など)
・書店の価値の洗い出し
(紙の本の魅力、通販との違いなど)
・目標に対する現状課題の洗い出し
・課...
プレゼン時間の有無
プレゼンの順番はじゃんけんで決定した。
各チーム5分で発表。
発表者の担当や人数は自由に決められた。
発表中タイマーが設定されており、制限時間が過ぎるとタイマーがなり続けたままプレゼンをすることになるので、時間厳守を徹底する必要があった。
選考官からの質疑応答の有無
選考官1問、他チームの就活生から数問の質疑応答が行われた。他チームからの質問は挙手制だったため、誰も手を挙げられないチームは選考官からのみ質問されていた。
選考官からのフィードバックの有無
全チーム発表後、全員の前で各チームが発表に対するフィードバックを受けた後、優勝チームが発表された。
優勝チーム発表後、各チームに別れ、選考官からディスカッションやアイデア設計に関するフィードバックを受けた。
雰囲気
就活生のコミュニケーション能力が非常に高く、どのチームも和気藹々とディスカッションを行っているように見えた。また、質疑応答の時間ではあまり積極的に質問をする就活生が見受けられなかったので、そこで差をつけられるようにも感じられた。
注意した点・感想
ディスカッション前に講義を受けたからこそ、課題を解決させる施策の【顧客価値】がどこにあるのかを明確にすることを意識した。具体的には、社会・企業・顧客の3つの立場からテーマを考えている姿勢がディスカッションや発表を通して伝わるように意識した。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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