職種別の選考対策
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18年卒 経営戦略コンサルタント
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No.10142 インターン / 一次面接の体験談
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18年卒
一次面接
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インターンシップ選考
東京大学大学院 | 理系
2016年7月下旬
一次面接
2016年7月下旬
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
面接時間 | 30分 |
面接官の人数 | 若手の社員1人、中堅の社員1人、計2人 |
学生の人数 | 1人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
厳しい質問をする面接官と、比較的フォローしてくれる面接官の2人だった。
会場到着から選考終了までの流れ
まず6名程度が共通の待合室に通され、そこでお題についての説明を受ける。その後待合室の中で、個人で考える時間が与えられる(約10分)
面接官の準備ができた学生から、一人ずつ小会議室に移動する。呼び出される時刻は学生によってまちまちなので、個人ワークの時間も学生によって一定ではない。
小会議室...
質問内容
お題は、ケーキ店の売り上げ向上策であった。
質問はあらかじめ以下の3つが用意されていた。
①どのようなケーキ店を想定したのか。
②あらかじめ用意されている売り上げの因数分解の各要素について、改善余地を大中小の3段階で評価し、その理由を答えよ。
③それを踏まえた上で売り上げ向上策を提案せよ。
雰囲気
提案した向上策について、かなり深く突っ込まれた。ただ、後から考えるとそれは新しい視点に気づかせてくれるための誘導であったように思う。雰囲気は和やかであった。
注意した点・感想
評価ポイントは、①説明力、②アイデアの面白さ(アイデアがあたりまえでないこと)、③論理性 であると社員さんがおっしゃっていた。ただし、論理性はベースであって、論理性を無視した突飛なアイデアは受け付けられない。
参考にした書籍・WEBサイト
現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
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