職種別の選考対策
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26年卒 オープン型(コンサルタント)
オープン型(コンサルタント)
No.414841 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 オープン型(コンサルタント)
オープン型(コンサルタント)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 20名ほど |
| 参加学生数 | 40名ほど |
| 参加学生の属性 | 理系院生が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
先端技術、科学技術、AIの3つの領域おいて以下の6つのテーマに分かれてワークに取り組んだ。なお、テーマは個人の希望で自由に選択できる。
・生成AIを用いた新規サービスの提案
・ケモインフォマティクス
・AI開発に向けたデータ分析
・AIアセスメントの提案
・地中構造物の耐震解析
・...
ワークの具体的な手順
前提のすり合わせ→現状分析→課題特定→施策出し→施策評価と定番の流れで進んだ。ヒアリング調査の時間もあり、その結果をもとに現状分析と課題の特定を行った。また班によっては発表する機会がある。発表する班は社員の判断で希望制ではない。
インターンの感想・注意した点
感想:終始和やかで社員の方や社風の良さを感じ、働きやすさは文句なしだと感じた。
R&Dは研究要素強めなので、それが嫌でなければかなり優良企業だと思う。
注意した点:グループワークで発言の質と量を担保しつつ、協調性を示すこと。
座談会で自身の疑問を解消すること。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定の座談会がオンラインで開催される。選考優遇は私の知る限りない。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークと昼食、座談会で関わることがあった。グループワークは議論の軌道修正やクライアント役としてヒアリング調査に協力していただいた。昼食中や座談会ではかなりフランクな雰囲気で色々とお話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系の大企業、安定
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで優しい方が多い
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