職種別の選考対策
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27年卒 プロフェッショナル
プロフェッショナル
No.484540 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 プロフェッショナル
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人、1ターム4、5チーム |
| 参加学生数 | 1タームあたり20~30人 |
| 参加学生の属性 | 幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各事業部から出されるお題について、兼松として何ができるかを考え新規事業立案を行いました。1日目から会社のフリースペースでワークをさせていただき、昼食や休憩の時間も自由にそれぞれの班の裁量に任せられていました。
ワークの具体的な手順
中間発表→最終発表
インターンの感想・注意した点
グループワークでは、限られた時間の中で多様な価値観を持つメンバーの意見をまとめ、納得感のある結論を導き出すプロセスに最も苦労しました。そこで私は、自身の強みである「粘り強く周囲を巻き込む力」を発揮し、議論が停滞した際も率先して論点を整理し、全員が発言しやすい空気作りに注力しました。その結果、チ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、単なる競争相手ではなく、高い目標に向かう「同志」として、遠慮なく意見をぶつけ合いながらも互いの強みを尊重し合う信頼関係を築くことができました。また、社員の方々とは、座談会やフィードバックを通じて深く関わらせていただきました。学生の未熟なアイデアに対しても「ビジネスパートナー」として...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、大規模なプロジェクトを動かす華やかでスマートなエリート集団という印象が強く、個人の高い能力に依存して成果を出しているドライな組織ではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、その華やかな成果の裏に、泥臭い関係者との調整や、地道な信頼関係の構築の積み重ねがあることを知りました。社員一人ひとりが「人」や「社会」に対する熱い想いを持ち、チーム一丸となって泥臭く課題に向き合う「人間味あふれる姿勢」こそが兼松の真の強みであると、イメージが大きく好転しました。
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