職種別の選考対策
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26年卒 事務系
事務系
No.432023 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系
事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 川崎本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 受け入れ部署は10人程度 |
| 参加学生数 | 1人(東芝全体だと文系学生が50名程度。理系は不明。) |
| 参加学生の属性 | 受け入れ部署は私一人だったため、不明 |
| 交通費補助の有無 | 実費分支給、後日費用を報告 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には模擬体験というよりも、座学で学ぶことが多い。営業職社員の見積書を拝見したり、取引先との会議に参加するといった経験もした。最終日にプレゼンがあるものの、特に強制力のある課題ではない。部署によってその内容は異なるので、あくまで参考程度にして下さい。
ワークの具体的な手順
部署によって異なると思います。私の場合は基本的にバラバラでした。ワークの内容だけ紹介します。
・商材・技術の講義
・先輩社員座談会
・京浜地区の工場見学
・見積もり書の講義
・営業の概念に関する講義 etc
インターンの感想・注意した点
なによりも1人だけだったので、当然緊張はしましたが、東芝の社員が10人以上私のために手間をかけてくれたので、非常に濃密なインターンシップでしたし、常にインプットとアウトプットの連続で成長出来ました。1人だからこそ常に発言する事、常に聞く姿勢でいることなど、社員さんに対する誠意は忘れずに参加しました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ途中にその部署の懇親会があった。選考に関係ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
就活生にはサポーター役の社員が付いてくれて、事務連絡やインターンシップのスケジュール対応、質問への受け答えを担当してくれた。それ以外にも、営業の仕事について、◯◯技術について、◯◯商材についてなど、社員さんごとにそれぞれの役割があり、その講義の時に親切に対応してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
昔ながらの日本企業、原子力発電での失敗があるため経営は不安定な印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
輪を大切にする、仕事終わりでも家族のような関係性があるといった面で昭和の雰囲気がある、過去の失敗の影響はあるが克服するように努力を続けている、改革風潮
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