26年卒 業務企画職
業務企画職
No.451531 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月上旬(1〜2日目)、11月(3日目)、2025年2月上旬(4〜5日目) |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社、住宅展示場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は住友林業に関する説明、サステナビリティに関する説明をした後、グループワークにて新規事業立案ワーク。最後に座談会。後半は業務企画職に関する説明をした後、複数の社員さんからお話しを聞く。その後新規価値創造ワーク。最後に座談会
ワークの具体的な手順
ワークの前提条件や注意してほしい内容に関する説明をした後、グループワークが始まる。最後に発表があり、発表の後には社員さんからフィードバックがいただける。
インターンの感想・注意した点
インターンの中で最も苦労したのは、限られた時間の中でチームの意見をまとめ、成果物を形にすることでした。その結果、全員が納得できるアウトプットができ、協働の大切さと、自分の意見を的確に伝える力の重要性を実感した。多様な考えを持つ他の学生と対話を重ねた経験は、今後の成長にも大きく活かせると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがメインで行われるため、他の学生と関わる機会は多かった。座談会が合計で10人以上の社員さんとの間で行われるため社員さんと関わる機会も多かった。またグループワークにて質問やヒントを頂く機会が多くたくさんの社員と関わることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、住友林業に対して「伝統を重んじる堅実な企業」というイメージを持っており、業務内容も林業や住宅といった限定的なものにとどまっていると思っていました。社員の方々も、落ち着いた穏やかな方が多い印象で、革新的な取り組みよりも安定を重視する企業風土だと感じていました
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業は林業や住宅だけでなく、都市開発や海外展開、環境ビジネスなど非常に幅広く、挑戦的かつグローバルな視点で展開されていることを知りました。社員の方々も穏やかなだけでなく、自分の考えをしっかり持ち、柔軟で前向きに新しい取り組みに挑む姿勢が印象的でした。また、チームでの協働や対話を大切にしながらも...
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