職種別の選考対策
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26年卒 業務企画職
業務企画職
No.436081 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 業務企画職
業務企画職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 全体で20名ほど |
| 参加学生数 | 30~40人程度 |
| 参加学生の属性 | 文系・理系院生・体育会など幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目:各事業分野の説明・各事業の社員質問会
チームでアイスブレイク
価値創造グループワーク(住友林業の新たな価値の創造)
二日目:グループワークの続き、発表
座談会(社員と内定者)
ワークの具体的な手順
1日目に各事業の概要をつかみ、そこから住友林業の強みや課題を各自で考える。その後、グループで話し合い、価値創造案を出していく。
インターンの感想・注意した点
社員の方々にいつでも質問・相談できる環境であるため、疑問を解消しやすかった。ただ一方で、同時にいつでも社員の方々に見られているかもしれないと考え、気を抜かずに積極的に発言するように心がけた。 座談会はすることがでlすることができ、社風が伝わってきた。
懇親会の有無と選考への影響
後日一部の人に電話がかかってきて、一次面接とESの免除が伝えられ、二次面接スタートになる。
インターン中の参加者や社員との関わり
たくさんの事業分野がある分、たくさんの人から話を聞くことができる。ただ、それでもカバーしきれないほど事業の幅が広い。内定者と話すこともでき、就活の話やインターンからの選考フローについて聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
住宅・森林などなんの会社なのかイメージがつかみにくい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
木の上流から下流まで扱う唯一無二の企業であるからこそ、事業の幅が広い。
他の会社ではできない本業での環境貢献
チャレンジ精神旺盛な社員の方々が多い。
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